mogu mogu MOGGY

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時速1kmの思考

厚切りポークチョップをピンク色に焼く「3・5の法則」

群馬産のポークチョップは厚さ3cm、重さ320gとなかなかの大物だ。 こんなときに低温調理器があればなぁ…いまだ購入にいたらず買う買う詐欺状態。ないものを悔やんでも仕方ない。ではこの豚肉をどうやってピンク色に焼くか? 豚肉のソテーはいつもフライパンを…

"さぬきの夢"でつくる豚肉の水餃子が最強だった!

これまでは岩手県産の中力粉で水餃子をつくっていたが、「【餃子閑談】もう市販には戻れない! 餃子の皮のつくりかた - mogu mogu MOGGY」で紹介した木下製粉の「さぬきの夢」を試すことになった。 結論からいえば、「さぬきの夢」でつくった水餃子は、やば…

カブの葉と豚肉の焼き餃子

葉つきのカブがあまりに立派だったので、塩もみしたり、炒めたりして毎日食べていたんだが、さすがに飽きてきた頃に思いついたのが餃子の餡。とても歯触りのよい焼餃子になった。 βカロテン、ビタミンB1、B2、ビタミンCなどを含むカブの葉は栄養満点。冬の風…

おいしいサラダの6箇条と特製和風野菜ドレッシング

サラダというのは、ただ切るだけ! という超簡単スピード料理だけれど、『マギーキッチンサイエンス』によればちゃんとコツというものがある。ごくごく簡単なことばかりだが、サラダの味は天と地ほどの差がでる重要なこと。ここでサラダの6箇条としてまとめ…

三色とり天

とり天は思い立ったが吉日、すぐに揚げて食べられる手軽さがいい。胸肉をつかえば財布にも優しく、ついでに良質のタンパク質もとれるから健康維持にも一役買ってくれる。 デメリットをあえてあげるとすれば……大量につくると食べ飽きてくるという贅沢な悩みく…

手間暇かけてこしらえる筍ご飯

群馬は永井農園の水煮タケノコをいただいたので、筍ご飯をつくることになった。市販の水煮は独特の臭いがするので避けていたが、これは保存料を使っておらず、そのまま食べてもほんのり甘くて柔らかく、うまいこと下茹でしてあって驚いた。これは便利かもし…

【暮らしの道具】ほつれが消える魔法の針に万歳三唱

Clover ほつれ補修針銀座で半額になっていた洋服を買おうとしたら、胸の部分に小さなほつれがあった。試着して気に入ってはいたが、一度目につくと気になってしまうもので、店員に相談する。 「これ、どうにかならないですかね?」。心のどこかでもう少し安く…

春の鴨しゃぶ鍋

五反田・信濃屋は鶏肉専門店だが、実は鴨肉(国産・外国産)も販売している。解凍してみると胸肉が合わさった状態で、胸肉が2枚、つまり1羽分だった。なんて美しいのだろう。さて、今日は友人がくるので鴨鍋にしたい。 究極の鴨鍋はネギだけで十分かもしれな…

猫に学んだ、計量いらずの一番だし

一番だしのとり方なんて、ネットで検索すればあまた出てくる。和食の本をめくれば1ページ目に書いてある基本中の基本、政治家風にいえば“和食の一丁目一番地”なのである。 だがこのご時世、出汁をとるのは面倒臭い。味噌汁一杯つくるのに出汁をひく時間が惜…

簡単な油鶏水で鶏肉の醤油煮

東京・五反田にある鶏肉専門店の信濃屋さんで仕入れた鳥モモ肉。いつも変わらぬ鮮度と女将の笑顔、そして鳥皮の艶とハリは貴婦人のようでほれぼれしてしまう。 おいしい鶏肉にあれこれ手間をかけるのは野暮というもの。今回は最低限の調味料で基本の油鶏(ヤ…

西興部村に捧げる、鹿肉麻婆豆腐

ラグー、ジンギスカンに続き、西興部村に捧げる鹿肉料理第三弾は麻婆豆腐。 konpeito.hatenablog.jp konpeito.hatenablog.jp麻婆豆腐は猪肉でもつくったけれど、ジビエと麻婆豆腐はとにかく相性がいい。 ところで、あとひとつで猪鹿蝶で役満なんだが、蝶の麻…

手羽先チューリップで一口チキン南蛮

konpeito.hatenablog.jp手羽先チューリップの魅力のひとつは、ワンバイトできるところだ。スペインでは一口で食べられるピンチョスがどこのバルでも並んでいるが、日本生まれの手羽先チューリップも立派なピンチョスになるにちがいない。今回は宮崎名物チキ…

手羽先チューリップの唐揚げ

konpeito.hatenablog.jp手羽先チューリップが出来上がったら、まずは王道の唐揚げからいっていよう。揚げたあとに味のアレンジが効くように、調味料はシンプルにした。 手羽先チューリップの唐揚げ 材料 手羽先チューリップ 8本 濃口醤油 大さじ1 酒 小さじ2…

ホップ・ステップ・手羽先チューリップ!

世の中に、手羽先嫌いがいるとは思わなかった。なぜ手羽先が嫌いなのか尋ねてみると、 手が汚れるから 骨が邪魔だから モモ肉のほうがうまいから という理由だ。 なるほど、一理ある。だがね、大人の事情で毎度正肉を食卓にあげることはできんのだよ。 そこ…

西興部村の鹿肉でジンギスカン

konpeito.hatenablog.jp 鹿肉のラグーに続き、西興部村で仕入れた鹿肉料理第二弾は、シンプルにジンギスカン。 鹿のバラ肉を並べて、塩を少々……野菜は、モヤシのみ。赤身はさっと炙り、脂がのった部分はしっかり焼くと風味がでて美味い。というか、いくらで…

紋別の極寒が生む、幻の飯寿司とにしん漬けを食べる

粉雪舞う紋別・はなます通り緑色のマットが敷かれた階段を上ると、一法亭の暖簾が現れた。紋別を店を構えて半世紀になる老舗の和食屋である。 店につれていってくれた友人と店主は、若いころ東京で修業時代を共に過ごした仲だと聞いていたから、訪れるのを楽…

郷愁のチュイール〜紋別夜景

祖母が亡くなった。享年97歳。晩年は人里離れた施設で暮らしていた。年末には息子の顔さえ覚えていなかったが、「孫だよ」と改めて自己紹介すると、彼女は私の手を握り、「冷たいねー」とおどけて笑った。 いつその日がきてもおかしくないと言われていたもの…

老若男女楽しめる、旬のカリフラワーの極上ピュレ

千葉県・袖ヶ浦にある農畜産物直売所「ゆりの里」で見つけた大きなカリフラワー。やや育ち過ぎのような気もするが、200円という破格に押されて買ってしまう(やはり苦味が強かったので、カリフラワーは適正の大きさで目の詰まったものをオススメする)。 カ…

西興部村に捧げる、鹿肉のラグーパスタ

西興部村人生初の北海道上陸が、まさか紋別なるとは予想だにしなかった。まさか札幌をすっ飛ばすことになろうとは。「今日はまず、ニシオコッペ行ってさー、ぐるっと回ってみようか!」と紋別のスーパースターMさんは今日もエネルギー満タン。とても75歳には…

手軽につくるドライ伊予柑

伊予柑をたくさんもらったのは嬉しいが、どうも食べ切れなさそうな量である。暖房の効いた部屋ではどんどん悪くなっていくばかり。どうしたものかと悩んでいたところ、神のお告げか、TV番組「マツコの知らない世界」でドライフルーツを特集しているではない…

サラダ用寒天でクラゲもどき料理を! 奥深い寒天の世界

もどしかたでアレンジ自在奥深きサラダ用寒天の世界 中華料理屋で必ず注文してしまうのがクラゲの冷製だ。あのコリコリとした食感がたまらなく好きなんだが、家でつくろうにも生クラゲがなかなか手に入りにくい。 そこで目をつけたのが伊那食品工業が発売し…

にんじんドレッシングのおいしいコツ

理想のにんじんドレッシング 去年の夏ごろ、板長は新作の鴨サラダに合わせるドレッシングを模索していた。試作中のドレッシングは二層に別れていて、底のほうはオレンジ色をしている。瓶を振ってみると油にオレンジ色の何かがふわっと浮き出して、まるでスノ…

ねっとり濃厚なカツオのユッケ

先週末、いしかわ伝統工芸フェアで手に入れたのは漆の大皿。 ケヤキの皮に漆を施したものなんだが、ベリっと剥がした自然そのままの形で、唯一無二。小さなものから、大きなものまで、その歪な形はまさに自然美だ。 漆の器というと、扱いが難しそうに感じら…

エビ味噌がとけた濃厚ソースがうまい、真冬のカタプラーナ

冬の寒さもそろそろ底をつく頃だろうか。いま魚屋の売り場のほとんどを占めているのがマダラ。鍋用のぶつ切りで300円くらいだからついつい手が伸びる。 お買い得のアルゼンチン赤エビも手に入れて、カタプラーナにしよう。 konpeito.hatenablog.jp エビ味噌…

【暮らしの道具】ここがすごいよ、ヤットコ鍋

年末もさし迫り、ヤットコ鍋への熱が急上昇した。それも当然、お節の季節が近づいてきているからだ。 ヤットコ鍋とは持ち手がない雪平鍋(行平鍋)で、柄がないので重ね置きができるため、手狭な厨房でも重宝する昔ながらの鍋である。 働いていた和食店では…

【暮らしの道具】ガスコンロで炭火焼きの味を再現できるのか? カンダのKan焼上手

魚焼きグリルを使うストレス ガスコンロで炭火焼きの味!? Kan焼上手でいろいろ焼いてみる 鶏胸肉と豚カシラを焼く 鳥モモ肉を焼く ハモを焼く 鰆の西京焼き 塩鮭を焼く シシケバブを焼く Kan焼き上手のお手入れ カンダ焼き上手のメリットとデメリット デメリ…

レオパレスリゾートの Eataliano でプチ贅沢な夜

Eataliano(イータリアーノ)はレオパレスリゾート内にあるレストランで、窯で焼き上げるピザがおいしいという評判だ。何度も滞在しているというのに、灯台下暗しはこのことか。 スパークリングで1日の疲れをシュワっと流し、ピノ・ノワールをおいてピザを待…

正当派アメリカンから郷土料理まで楽しめる定食屋 Ron's Diner

フライトまであと数時間あるから、グアム大学までサクッと買い出しへ。と、その前に、腹ごしらえだ。 雨が降ったり、やんだりの曇天のなか、車を走らせる。こんな天気も南国グアムらしいっちゃらしいが、最終日でよかった。正午前にはRon's Diner(ロンズ ダ…

並んでも食べたいチャモロビレッジの行列店 KUSINAN ARI のBBQ弁当

ここ最近はすっかりチャモロナイトマーケットに足を運ばなくなってしまったけど、毎年チャモロビレッジには必ず立ち寄る。ランチだ! 平日の昼間は比較的に観光客も少なく、落ち着いて食事をとれる広いテーブルもあるし、地元の人々が集まる島らしいのんびり…

恋人岬から眺めるグアム屈指の絶景カフェ!Terraza at Dos Amantes

海からあがって時計を見ると15時。さて、まだ夕食まで時間があるが何をするか? たまには観光らしいことをしてみようと、向かった先は「恋人岬(Two Lovers Point)」だ。十数年前ぶりの恋人岬は、だいぶ整備されたように見える。恋人との愛を誓うという南京…