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時速1kmの思考

簡単、はやい、うまい! ジャスパー・ホワイト(Jasper White)のカタプラーナは超ご機嫌

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カタプラーナは、鍋に好きな食材を入れて蒸しさえすれば、誰でも立派な一品をつくることができる。つまりは蒸す寄せ鍋だ。だから十人十色、つくる人だけレシピあるといっても過言ではない。なかでもシンプルかつ美味そうだったのが、ジャスパー・ホワイト(Jasper White)のカタプラーナだった。

konpeito.hatenablog.jp

あの伝説の漁師とかぶる雰囲気なんだが、ニューイングランド料理の権威であり、魚貝料理のスペシャリストとして全米では有名らしい。
おおらかに料理をしている姿が気に入ったし、レシピも簡単で誰にでもつくれる。

私が使っているのは直径21cmのカタプラーナだ。動画をみた限りではジャスパーのものより小さい。レシピはそこを加味して調整したが、あまりレシピに縛られなくても、いい具合に出来上がってしまうのがカタプラーナの愛すべきゆえん。白ワインでも片手に超ご機嫌で料理するのが、おいしい秘訣かもしれない。

ジャスパー・ホワイトのカタプラーナをつくろう

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材料

アサリ 300g 塩抜きする
タマネギ 小1個(100g弱) 粗みじん
ピーマン 1個 粗みじん
ソーセージ 100〜150g ※1 本来はチョリソを使う。
ニンニク 3片 粗みじん
コリアンダー 適量 みじん切り
イタリアンパセリ 適量 みじん切り
オリーブオイル 大さじ2  
ベイリーフ 2枚 小ぶりのものを使った
オールスパイス(ホール) 小さじ1/2 叩いて潰しておく
唐辛子フレーク 小さじ1/2 チョリソからも辛みが出るので、お好みで
白ワイン 100cc  
トマト 100g 皮と種をとってピュレ状にしておく。缶詰でも十分
少々 アサリとソーセージから出る塩分で足りない場合は

※1 ポルトガルのショリーソ(chouriço)使うと本格的だ。ショリーソにはパプリカが混ぜ込んであるので、トマトと一緒にスモークパプリカを追加してもいいかもしれない。

つくりかた

  1. コンロにカタプラーナをおいて、安定させる。
  2. 中火でオリーブオイルを熱し、ベイリーフオールスパイス、唐辛子フレークを入れて香りを出す。
  3. ベイリーフが茶色っぽく色づいてきたらニンニク、タマネギ、ピーマンを入れて、よくかき混ぜながら野菜が柔らかくなるまで5〜6分炒める。
  4. チョリソをいれて1分ほど炒めたら、白ワイン、トマトピューレ、アサリを入れて全体をかき混ぜ、カタプラーナの蓋を閉める。このまま8分蒸す。
  5. 蓋をあけてアサリの口があいていれば、コリアンダーイタリアンパセリをふり、底からかき混ぜてソースを全体にいきわたらせる。塩見が足りなければ調整する。蓋を取り外してそのまま食卓へ。

調理中は鍋がかなり熱くなるので、絶対に直接触ってはいけない。ジャスパーはトングを使って蓋を開閉していた。
そして貝の入ったカタプラーナを底から混ぜる、料理を取り分けるのに、大きなスプーンがあるとたいへん便利である。